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【POIDOLより大切なお知らせ】

POIDOL 解散のお知らせ

平素よりPOIDOLを応援していただき誠にありがとうございます。
2017年より活動を行なってきたPOIDOLですが、解散のご報告をさせていただきます。

メンバー・スタッフとも今後の活動について話し合いを重ねた結果、
POIDOL LAST ONEMAN TOUR「Period.」を開催、
2020年11月29日(日)新宿BLAZE公演をもちまして解散という決断に至りました。
これまで活動を応援いただいたファンの皆さま、関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。

なお発表されております3CONCEPTUAL STORY 絢瀬ナナの中に混在する3つの物語
【第3弾】2020.5.13 SINGLE「link.」がラストシングルとなります。
コロナウイルス感染症の影響によりサブスクリプション限定配信リリースに変更とさせていただきます。
またベストアルバムの発売を予定しておりますので、後日詳細を発表致します。

■POIDOL LAST ONEMAN TOUR
「Period.」

8月10日(月祝)SHIBUYA REX
8月22日(土)横浜BAYSIS
8月23日(日)浦和ナルシス
8月29日(土)柏ThumbUp
9月6日(日)浜松FORCE
9月12日(土)OSAKA RUIDO
9月13日(日)OSAKA RUIDO
9月19日(土)仙台space Zero
9月21日(月祝)金沢vanvanV4
9月22日(火祝)新潟CLUB RIVERST
9月26日(土)SHIBUYA REX 絢瀬 蘭BD DAY1
9月27日(日)SHIBUYA REX 絢瀬 蘭BD DAY2
10月3日(土)福岡graf
10月4日(日)福岡graf
10月6日(火)岡山CRAZYMAMA 2ndRoom
10月7日(水)神戸 太陽と虎
10月8日(木)京都 GLOWLY
10月10日(土)HOLIDAY NEXT NAGOYA
10月11日(日)HOLIDAY NEXT NAGOYA

【FINAL】
11月29日(日)新宿BLAZE

※チケットなど詳細は後日発表致します。

重ね重ねになりますが、POIDOLを応援してくださった皆様へ厚く御礼申し上げます。
2020年5月13日
株式会社GOEMON RECORDS
POIDOLメンバー一同

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解散についてメンバーのコメント

この度、発表された通りPOIDOLは解散する事になりました。

まず初めに、約2年半という短い月日でしたが活動してこれたのは間違いなく僕たちを応援してくれた皆さん1人1人のお陰です。
間違えたり踏み外したり転んだりしながらも皆さんからの支えで活動することができました本当にありがとう。

解散の理由としては不仲や体調不良などではなくメンバーそれぞれの些細な目標に対するズレが日を重ねる毎に大きくなっていった、という表現が近いのかもしれません。

僕らはプライベートで仲が悪いわけでもない。そりゃケンカもあったしムカつく事も沢山あったけど話し合いしてライブにぶつけてステージから降りて「最高だったな!」て変わらず言い合える僕たちだし、なんなら今一番POIDOLはカッコいいです。

では何故?というところですがいつからか、誰からともなくその言葉が出るのをずっと待っていたかのような4人だったと思います。少なくとも僕はそうでした。誰かが言わなくてもきっと僕の口から出ていたと思います。

バンドを揺るがす大きな出来事があったわけでもないし、いがみ合っている僕らでもない。ただ緩やかにPOIDOLというバンドが溶けてなくなっていくような感覚を僕は感じていました。思い返せばそこを繋ぎ止められなかったのはボーカルであり、リーダーである僕のせいだとも思っています。

仙台以外中止になってしまった
「KYOU-HAN-SHAツアー」
僕たちの中では解散が決まった中、それを知らない「これから」を期待して来てくれる皆の前で「どんな気持ちで、どんな言葉を伝えて周れば良いんだろう?」と考えていました。元々解散を考えていない時に考えていたツアーなだけあり本来このツアーを通して伝えたかった事が全て嘘になってしまう。そんな想いをずっと抱えながら、それでもステージに立つ以上僕がそこにいる意味を見出して精一杯やるしかないと心から意気込んでいたツアーは先述の通り仙台のみしか出来ませんでした。ぐちゃぐちゃな心情で整理もつかぬまま自粛に入ってしまい尚のことやるせない想いを何処に吐き出すことも出来ずこの日を迎えてしまいました。本当に悔しい。

こんな状況の中でも僕たちを待ってくれているメッセージ、自粛が解けたら思いっきりやり合いましょう!という言葉に心苦しくもなったし、凄く励まされたよ。本当にありがとう。

思い返せば僕はライブの度に「この一瞬を焼き付けたい」「いつ終わるか分からないから」って言い続けてきたような気がします。それはきっと自分自身に対する戒めでもあったし、皆にはどうか目の前でキラキラ光る感情を一番最高のカタチで持って帰って欲しかったから毎回伝えてました。正直ファンの名称がサファイアだなんてとってもキザすぎると思っていたけれど、ステージの上から見る皆は本当にキラキラ輝いてて大袈裟じゃなく宝石のようで、「この世の中には不幸なんてものは無いんじゃないか」そんな事さえ本気で思ってしまうような時間を沢山もらいました。

解散までのあと約半年POIDOLのボーカルとして魂を込めて「君が信じてくれる僕」を決して裏切る事なく貫いていきます。

本日発表した配信限定シングル「link.」がPOIDOL最後の楽曲となります。大事なメンバーと大好きな皆への愛と感謝を僕なりに書きました。

この楽曲大切に繋いでいこうね。

ラストワンマンツアーは僕たちが持ちうる全てのモノをぶつけさせて貰います。まだまだ皆と一緒に作りたい、ふざけ合いたい、笑い合いたいです。

まだ終わりじゃないので続きはツアーでね。

こんな状況だからまともに出来るかも分かんないけど音楽は、ロックは絶対死なないから。

どうか無事に始まりますように。

最後になりましたが
お世話になった関係者の皆様、スタッフの皆さん、事務所の方々、友達、家族。
誰一人欠けても今の僕たちはここにいませんでした。本当にありがとうございました。

解散までの消化試合のようなライブをするつもりはさらさらありません。僕たち4人が足掻いて藻搔いて起こす奇跡を、終わりがくるその日まで刻み続けにいきます。

最後まで皆様宜しくお願い致します。

絢瀬ナナ

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今まで応援してくださったファンの皆様こんな形になって申し訳ありません。
解散の理由は嘘も付きたくないし語れないこともあるし誤解もされたくないので細かくは言いたくないです。
メンバーそれぞれに張り詰めてた糸が何かをきっかけにほどけてしまったような感覚です。
でもやっぱり今でも変わってない気持ちは、このメンバーでよかった。
このメンバーだからここまで頑張れたんだな。
ローディーの時に夢見てたあの大きいステージに立てたり、頭の中にあった自分の曲がCDになったり、僕がみてた夢を全部叶えてくれたのはPOIDOLでした。
本当に感謝しています。
応援してくれたファンの方々。そしてメンバー。
ずっとありがとう。

凪爽汰

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2020年11月29日を以ってPOIDOLは解散します。
長くなりますが目を通して頂けると幸いです。

2017年10月15日
初めて皆の前に立ちPOIDOLの、僕の夢が始まりました。この日からの3年間は怒涛の日々でした。辛いことの方が多かったのかもしれないけど、その分楽しいこともいっぱい経験させてくれて、沢山の人に支えられたおかげで活動して来れました。本当にありがとうございます。メンバーが、サファイアが居たから創り上げられたとても大切で大好きな場所。その場所を守ることが、続けていくことができなくて本当に悔しい限りです。

僕はこの4人でいることが大好きです。居心地が良く、笑っていられるし僕の知らない音楽を、景色をたくさん教えてもらった。それぞれ個性が物凄く強くて変な人達だとは思うけどそれも含めて好きなわけで。
しかし、色んな活動を経てバンドで正面から向き合ったときに「楽しい」や「好き」といった漠然とした気持ちだけでは続けていけないことを次第に感じていきました。

理由と致しましては決して不仲とかではなく、バンドで目指していた像、各々のやりたいことなど様々な事に小さなズレが生じていて、気付けば大きな亀裂となっていったことかなと思います。
ハッキリとした時期は明確ではありませんが、活動を続けていく内に

本当にこのままでいいのか
早く期待に応えなければ

といった不安や焦り、重なる違和感にバンドが蝕まれていく感覚がありました。
この壁を乗り越える事が出来たと感じた瞬間は何度もあったのですが、深まった溝は完全に修復することは出来ず何度も話し合い解散という答えに辿り着きました。

解散が決まってからも活動は今まで通りあったので、目の前のことに集中し解散のことは深く考えない様にしていました。ですが、最後の楽曲である「link.」を描き終えた途端

もうPOIDOLとして描く曲は終わりなのか

そう思った途端に解散という実感が湧き、何かの糸が切れたかの様に楽器を弾くことが出来なくなり、まともな思考を働かせることも出来なくなりました。初めての事に困惑し、時間が解決してくれるだろうと思いましたが2週間、3週間と辛い時間だけが過ぎていきました。
4月の末、メンバーに会った際に直接相談したところ、たくさん話を聞いてくれて少しは気が楽になり、恐る恐る楽器を持ち音を合わせた途端、気付いたら心から楽しんでいる自分がそこに居ました。音楽の力って良くも悪くも本当に大きすぎるものだと実感した瞬間でもありました。約1ヶ月自分と、解散というものと真剣に向き合い、メンバーに、そして今皆に打ち明けることが出来て少しは気持ちを整理することが出来ました。自粛期間中待ってくださっていた方々、勝手ながらお休みさせて頂いており心配をおかけして申し訳ありません。

不甲斐無い話ではありますが、POIDOLの存在というのは僕にとってそれほどまでに大きなものだったんです。

この4人で音楽が出来て本当によかった。音楽に、メンバーに、サファイアに幾度となく救われてきた。心から誇りに思います。
出会ってくれて、楽曲を愛してくれて本当にありがとう。

本日よりラストシングル

「link.」

が配信されるわけですが、この曲は今までのPOIDOLの全てを、きっと聴いたらすぐに伝わるんじゃないかと思うくらい注ぎ込みました。僕たちの今までを未来に”繋ぐ”曲。

この曲を持って最後のツアーを回らせて頂きます。まだ終わったわけでは無いので約半年という残された期間、悔いの無いようとことんPOIDOLを貫いていきたいと思います。あとはステージでいっぱいぶつかり合おう。最後までよろしくお願い致します。

最後に、これまで関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。

絢瀬蘭

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POIDOLは2020年11月に解散します。
突然の発表に驚かせて、悲しませてごめんなさい。

理由は一言で言える言葉が見つかりません。
考え方、環境、価値観、理想、現実…それらの4人それぞれの違いが重なっていって、バンドを続ける未来を考えられなくなり今回の決断に至ったというのが本音です。

ここまでついてきてくれたサファイアのみんなには心から感謝しています。ハードなツアーやスケジュールも、みんなが居るから楽しくて、頑張れました。
僕たちが君たちに見せる景色があったように、君たちが見せてくれた景色もたくさんあったのです。
悔しさもありますが、POIDOLで過ごした日々は僕の大切な宝物です。

人生も、その中のどんな事も終わりは来ます。ですが終わりが見えることで気づけることもあり、解散が決まってからむしろメンバーがより仲良くなれた気がします。

11月までの活動はPOIDOLらしく明るく駆け抜け、笑顔で終えたいと願っています。
最後までついてきてください。最後まで見届けてください。

本当にありがとう。

水奈月タクト